白濁した謎(歌詞)
崖から今日も飛び立つ
スピードは緩やかに
落ちる 灰色の酸素を吸い込んで
かりそめの正義を気取り
過去を振り返らず
友が出す情熱の花
散る時に受け取るだろう
孤独が着替えて堕ちる 朝まで
耽美を描き 幻と
泣きそうな無が
夕時に凪いだ
神様の統計に疎く
疑心暗鬼が刃で
君というやわらかな
生き物を切り裂いた
嘗めた顔をしてる
君と酸素を取り合う
虹が映す肢体の目
鳥のように飛ぶ姿勢
崖から今日も飛び立つ
スピードは緩やかに
落ちる 灰色の酸素を吸い込んで
かりそめの正義を気取り
過去を振り返らず
友が出す情熱の花
散る時に受け取るだろう
孤独が着替えて堕ちる 朝まで
耽美を描き 幻と
泣きそうな無が
夕時に凪いだ
神様の統計に疎く
疑心暗鬼が刃で
君というやわらかな
生き物を切り裂いた
嘗めた顔をしてる
君と酸素を取り合う
虹が映す肢体の目
鳥のように飛ぶ姿勢